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日语论文大槻文彦与《言海》及意义
摘 要 众所周知,言海是国语学家大槻文彦在明治时期编写的国语辞典。本论文是,讲《言海》作为
研究
对象,探究《言海》是如何编写的,给社会带来怎样的意义。 本论文的构成如下所示:介绍大槻文彦的家庭背景。大槻文彦出自日本江户(今东京)学者世家,其祖父大槻玄泽是兰学家,父亲大槻磐溪是汉学家,兄大槻如电也涉及历史、地理、
音乐
多个领域,非常的博学。而大槻文彦作为日本明治时期著名的史地学家、语言学家、社会活动家,有着“日本近代辞书之父”之称,创立了日本“品词”这一称谓,编写了日本国语词典《言海》、《日本文典》、《日本文法教科书》等,一生诸多著作备受后人赞叹,也在日本语法史留下了浓墨重彩的一笔。 第二部分介绍了《言海》的编写过程及意义,分析大槻文彦的
文学
素养。受家庭影响,最早的修养来自儒学,明治新时期,在充分利用原来文化的基础上,吸收了外来新文化,将新旧文化很好的调和。其独立编写的《言海》更是日本近代第一部现代意义上的国语词典,通过对《言海》的介绍,分析他的文学素养的厚度。 第三部分,分析在国字国语改良中提出的“假名论”的缘由。他在国字国语改良中却提出了与以往作品风格截然不同的“假名论”,剖析该思想与之前利用大量汉字编写《言海》的矛盾之处,对此提出自己对此的分析以及见解。41981
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关键词:大槻文彦;言海;汉字;国语国字;假名使用论
大槻文彦と『言海』 要 旨 みんなが知っている通り、言海(げんかい)は、国語学者の文彦が明治期に編纂した国語辞典。日本初の近代的国語辞典とされる。 本論は、 大槻文彦と『言海』を研究対象として、『言海』はどのように編纂された、どういう意義をその社会に付けたのを探究しようとしている。すなわち、『言海』の影響力を探究したいと思う。さらに、後期仮名採用論を主張する原因を掲示してみる。 本論の構成は次の通りである。 まず、本稿の第一部分においては、大槻文彦の家庭を書いた。大槻文彦は江戸木挽町に生まれる。大槻玄沢を祖父に持つ。蘭学興隆期の有名な蘭学者である。父は大槻磐渓で、江戸時代後期から幕末にかけて活躍した漢学者で、文章家としても名高い。兄に漢学者の大槻如電がいる。兄の様々な方面に才能を発揮するタイプと違って、文彦は 1つのことを地道にやり遂げる性格である。家系の影響から、幼い頃より高名な人物と多く交わる機会が多く、文彦は儒学者・大槻磐渓の三男として江戸木挽町に生まれる。 つづいて第二部分では、 『言海』の編纂過程と意義を紹介した。 大槻文彦は、「言海」(4冊)を1889 年、1890年、1891年に刊行し、「広日本文典」を 1897年に刊行しました。「広日本文典」に、「品詞分類」に「洋学」系の用語と枠組みを採用しました。8品詞」をあげています。この文法書は、「「洋学」系の日本語研究の成果と、江戸時代以来蓄積されてきた「国学」系の日本語研究の成果とを折衷する作業が一応の到達点に達しました。その後の各種の文法書は、かなり多くのものがこの本を出発点として、この本の内容に独自の角度から変更を加えたものです。いま学校で使われている文法教科書の内容も、その後の経過からいろいろと変わった点はありますが、その原形はこの本だということができます。みんなが知っている通り、言海(げんかい)は、国語学者の文彦が明治期に編纂した国語辞典。日本初の近代的国語辞典とされる。 次の第三部分では、大槻文彦と漢字廃止論の関係を述べていた。
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